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の経緯

経緯と言うかなんというか。

 

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 ルドルフ227さんが「妖鬼海産都市(ユメミナト)」というサウンドノベルを制作しています。そして昨年十月、ついにシナリオが完成しました。※2010年12月、完成・販売開始されました!
 で、あとはCGをそろえてゲームをプログラミングするだけ……となったのですが。
 実はルドルフ227さん、ゲームのプログラミングははじめて。そもそも、同人ゲームを販売すること自体が未経験。
 だから、その前の実験として「人、儚キニ百花繚乱」をゲーム化しようという話になったのです。
 幸い、原作はすでにあるし、CGは私に描かせればよいと(笑)。
 あくまでプログラミングと宣伝・販売の経験値を積むための企画ですので、値段は高くありません。1本、400(税込み420円)円!

 ちょっとでも人に見て欲しいので、体験版だけでもやってみていただけると嬉しいです。
 気に入っていただき本編もしていただければパソコンの前で涙を流します。

 ちなみに、私は知り合い権限によりすでに「妖鬼海産都市」のシナリオを読んでいます。
 かなり面白かったです。
 ルドルフさんは構成と伏線の張り方が非常に! うまい! 無関係に見えた事柄が一本の線となり繋がっていく様は感動すら覚えました。
 妖怪も、オリジナルの設定が加えられて、見ていて飽きがきません。
 本当にすばらしいのでお勧めしておきます。


 

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